様々な世代の人たちが愛着を深めながら、
安心・快適に暮らせるサステナブルな街。
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次代の快適創造
環境と共に進化する、新たな暮らし。
サステナブルな街づくりへの「想い 」と「かたち」を、環境と共に進化させながら、豊かな暮らしをお届けします。
未来へと手渡す街づくりのために、
私たちが今、できること。
より快適な都市環境の創造によって、社会への貢献を目指す日清紡ホールディングスと、宅地分譲や再開発、オフィス・商業施設などの事業を展開する大和ハウス工業によって、地域環境への貢献となる本プロジェクトに取り組んでいきます。そのために“いま”を正しく見つめ、確かな“未来”を次の世代につむいでいくことをビジョンに掲げ、環境性能に優れた「家」の提供はもちろん、暮らしの中に潤いを届ける緑豊かな風景と共に、景観を高めながら、快適で心地よさが持続するこれからの暮らしのあり方を、「家」から「街」、そして「地域」へと広げていきます。
分譲地内(令和元年5月撮影)
地球にもやさしく、未来にもやさしい、
大和ハウスグループの環境ビジョン。
ECOの語源は、ギリシャ語で建築を意味します。大和ハウスグループでは、「未来をつなごうWe Build ECO」を環境スローガンに、“いま”を正しく見つめ、確かな“未来”を次の世代につないでいく、環境負荷低減に資する商品やサービスへの取り組みを行っています。
サステナブルな街づくりを目指す
大和ハウスグループの想像力。
大和ハウスグループの街づくりは、インフラや建物が建設されたときが完成という“街”を単なる資産価値として考えるのではなく、新しい価値を生み出し、未来へ向かっていくステージとなるような街づくりを目指しています。
実績例:セキュレアシティ レイクタウン美来の杜(分譲済)
実績例:スマ・エコタウン晴美台(分譲済)
「エコ・ファースト企業」として
果たすべき約束があります。
大和ハウスグループは、環境省が企業の環境活動を推進する「エコ・ファースト制度」において、「エコ・ファースト企業」に認定。「エコ・ファーストの約束」を宣言し、環境活動を推進。その結果を環境省に報告すると共に、サステナビリティレポートを通じて、皆さまにお伝えしています。
◎エコ・ファースト制度とは、業界のトップランナーとして企業の環境の取り組みを促進することを目的としています。企業が環境大臣に、地球温暖化対策や廃棄物・リサイクル対策など、自らの環境保全に関する取り組みを約束。その企業が、業界における環境先進企業であることを環境大臣が認定する制度です。
環境に配慮した家づくりの取り組み。
エコロジーを中心に、「太陽光発電システム」や「HEMS(ホーム・エネルギー・マネジメント・システム)」等を装備し、環境性能、経済性、利便性を高め、今日も明日も豊かな暮らしを叶える住まいを提案していきます。
参考例:D-HEMS
参考例:太陽光発電