時が織りなす、
一瞬の名画のように。
都心の華やぎが、
日常のシーンになる。
DEVELOPMENT再開発
発展への活力を生む
大型再開発。
福岡の都心部が次々と生まれ変わる、次世代へ向けた新たな街づくり。ビジネス・商業の集積化が進む天神ビッグバン※2。そしてJR「博多」駅を中心に活力と賑わいが広がっていく博多コネクティッド※3。持続的かつ魅力的に。さらなる成長を遂げる都市へ。
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セントラルパーク構想※1
大濠公園と舞鶴公園の一体的な
活用を図り、
歴史、文化、芸術の広大な
ミュージアム空間となる。福岡市中央区に位置する緑豊かな都心のオアシスである大濠公園と舞鶴公園。福岡県・福岡市の総合計画が目指す姿の実現に向かうひとつの取り組みとして、二つの公園の一体的な活用を図り、県民・市民の憩いの場として、また、歴史、芸術文化、観光の発信拠点として、公園そのものが広大なミュージアム空間となり、人々に感動を与えるような公園づくりを目指すもの。2030年頃を目処に段階的に整備されていきます。
※出典:福岡市ホームページ(計画中/整備完了予定:2030年頃)
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福岡市美術館
大濠公園を象徴する
水辺と緑に包まれたアート空間。
「福岡市美術館」。大濠公園内に位置し、2019年にリニューアルオープンを果たした福岡市美術館。ミロ、ダリ、ウォーホルなど20世紀以降を代表する国内外のアーティスト作品から九州出身画家の作品、アジアの古美術、“近代茶人”のひとりと称された実業家・松永安左エ門の茶道具コレクションまで幅広いコレクションを収蔵します。また大濠公園南側には天神エリアからの移転となる新福岡県立美術館(現地より約860m)の建設も進められており、大濠公園と調和した広大なアート空間の創出が計画されています。
※出典:福岡市ホームページ(新福岡県立美術館:計画中/開館予定:2029年度)
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天神ビッグバン※2
天神地区では、アジアの拠点都市としての
役割・機能を高め、
新たな空間と雇用を
創出するプロジェクト
“天神ビッグバン”が進行中。※出典:福岡市ホームページ(2023年6月現在)
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博多コネクティッド※3
JR「博多」駅から半径約500mのエリアを
対象に、
積極的な建て替えを進めていく
“博多コネクティッド”。2011年3月の九州新幹線開業、JR博多駅ビルの開業を受けて駅を中心に商業拠点として発展を遂げている博多エリアの賑わいを、「点」から「面」に広げるべく、JR「博多」駅から半径約500m、約80ヘクタールのエリアで、容積率や高さの規制緩和により『博多駅の賑わいと活力をさらに周辺につなげていくプロジェクト「博多コネクティッド」』※が進行中です。
※博多コネクティッドボーナス(竣工期限:2028年12月31日まで。/進行中)
※出典:福岡市ホームページ(2023年6月現在)
ご希望のお客さまには、
オンラインでのご相談も承っております。
※大濠公園(徒歩12分・約900m)・舞鶴公園(徒歩3分・約220m)
※1.出典:福岡市ホームページ ※2.出典:福岡市ホームページ ※3.出典:福岡市ホームページ
※掲載の航空写真は、2021年6月に撮影した空撮にCG加工を施したものです。※掲載の環境写真は2020年12月から2021年5月に撮影したものです。
※徒歩分数表示については80mを1分として算出(端数切り上げ)したものです。