分譲マンション(プレミスト) 〉 東北 〉 福島県 〉 プレミスト郡山Station Cross 〉 設備・仕様
※魔法びん浴槽はJIS高断熱浴槽の基準を満たしています。※JIS基準:ユニットバス周囲温度10℃、浴槽湯量は深さ70%、断熱ふろふたを閉じたままの状態で4時間後の温度低下が2.5℃以下。※シミュレーションしたものであり一定の数値等を保証するものではありません。
ライフスタイルに合わせて、多彩な使い方ができる「ウォールドア」。
リビング・ダイニングと洋室の間の建具に、閉じた時は独立した居室として、開いた時はリビング・ダイニングと一体の大きな空間としてフレキシブルに利用できるウォールドアを採用。ライフスタイルの変化にリフォーム無しで対応することができます。
※D、E、F、Jタイプのみ。
常時一定の割合で外気を取り入れ、窓を閉めた状態でも住戸内の換気を自動で行える24時間換気システムを採用。室内を換気する際に、窓の開け閉めをする手間がなく、住まい全体の空気を一年中快適に保ちます。※給気口が設置される部屋は係員にお尋ねください。
開口部となる窓にはT-4等級の遮音性能を持つサッシを採用しました。※Aタイプの洋室1および洋室2、共用廊下は除く。※T-4等級のサッシは全て二重サッシを採用。
室内側の特殊金属膜効果と複層ガラスの断熱性能により、室内の熱を逃げにくくします。
照明スイッチと電源コンセントは、差込みや引抜き時の負担を軽減できる高さに設定しています。
足元からムラなくあたため、空気を汚さず、乾燥しにくい床暖房を採用しています。
※14・15階住戸のみ。
全ての人に配慮し、住戸内の床段差を解消したフラット設計を採用。つまずきなどの事故を未然に防ぎます。※玄関・バルコニー出入口、上り框を除く。
引き戸以外のドアには、便利なドアキャッチャーを設置。ドアのロックと解除がワンプッシュでスムーズに行えます。※リビングドアのみ。
インターネット・テレビ・電話の各回線と電源コンセントを1つに集約。コードをすっきりと整理できます。
人などが動いたときの温度変化を検知して自動点灯・消灯するセンサ付スイッチを玄関に採用。夜の帰宅時など、暗くなりがちな玄関をスイッチ操作すること無く点灯することができます。
照明スイッチは、お子さまやお年寄りでも押しやすい大型のプレートスイッチを採用しました。
ボタンひとつで浴室のお湯張り、足し湯、保温を自動で行います。
省エネを実現するLED照明を採用しました。点灯が速く、長寿命で環境にも貢献します。
玄関ドアの入隅部分は、隙間を極力無くすことで、指をはさみにくい構造にしています。※扉・枠形状は実際とは多少異なります。
毎日を一緒に過ごし、家族の一員としてペットと一緒に暮らせます。※ペットの種類、大きさおよび頭数等には制限があります。詳細は管理規約集をご確認ください。
※1:T-4等級は、JIS A 4706・4702の遮音ランクであり、500HZで40db下げる遮音性能があることになります。但し、これは部材単体の性能であり、通常の生活空間としての居室では、ガラス条件によるサッシ自体の遮音効果の減殺や給気口等からの通過音の影響があるので、部屋における音環境を保証するものではありません。 ※2:フラット設計とは5mm以内に段差をおさえた設計となります。
※3:当物件では本システムを通じ、事業者側からご入居者様へお知らせ等の情報発信を行う場合があります。※アプリ内にあるコンテンツや仕様、表示画面は開発段階のものであり、入居後にご利用になる際、内容が異なる場合があります。予めご了承ください。
快適な暮らしをみつめ、暮らし心地を隅々にまで追求。
※5:概念図および電気料金割引率は、導入時のもので変更になる場合がございます。※6:一括受電システムを利用することで、東北電力の従量電灯Bまたは従量電灯C契約より7%割引となります。また、本マンションは大和ライフネクスト(株)が提供するインターネットサービス「ヒカリライフ-ネット」が全戸に導入されており、同サービスの契約期間中は専有部電力3%割引が適用されますので、併せて10%割引となります。
毎月の光熱費、通信費をもっとお得に。家計に優しい料金プランをご用意。
給排水設備やエレベーターなど共用部分のトラブルの対応にあたり、大和ライフネクストでは自社内に緊急センター「ライフネクスト24」を設置。24時間365日体制で対応しています。フリーコールによる電話受付の他、各マンションに設置された警報設備から送られる信号をオンラインで監視し、異常発生時にはマンションごとに蓄積されたさまざまな情報データベースを参照しながら、適切な判断・対処を行います。緊急出動が求められるケースでは、警備会社の他、専門スタッフが出動し対応する場合もあります。また、専有部分における異常発生時には、「シーエルガード」にて迅速に対応します。
セキュリティ対象として、素早い発見と迅速で適切な対応は、万が一の際こそ重要です。管理会社の大和ライフネクストと警備会社が提供する「シーエルガード」は、各住戸の鍵を責任を持ってお預かりし、住戸毎に防犯・防災の監視を行う専有部分のセキュリティシステムです。火災警報や非常警報、進入警報などの信号が発報されると、警備会社の警備員が緊急出動し、異常の有無の確認など適切に対処します。また必要に応じて関係機関に連絡・連携し、被害拡大の防止に努めます。
玄関ドアは2カ所に鍵穴を設けたダブルロックを採用し、防犯性に配慮しました。
※上下の鍵は同一キーとなります。
デッドボルトが鎌状になっており、ドアの隙間からバールなどを入れてこじ開ける犯罪手口の防止に効果を発揮します。
工具を使用して不正解錠を行うサムターン回しの防止に効果を発揮します。
玄関ドアのドアスコープには、内側から外側へ光がもれないように、また外側から室内の様子が見えないようのぞき見防止フタを採用しました。
住戸前の来訪者を音声で確認できる、住戸玄関子機を採用しました。玄関前にいる来訪者を音声にて再度確認できます。
玄関扉や一部の窓※にマグネットスイッチを設置しています。防犯セット時に窓などが開きマグネットスイッチが離れると、インターホンより警報音がなり警備会社に異常信号が送信されます。※玄関扉、バルコニー側のサッシ(1階テラス側と2階C・Kタイプのみ。FIX窓・面格子付窓を除く)
アウトポール工法とは柱や梁を室外に設ける工法を指します。室内側に柱や梁が出ないためすっきりした空間となり、スペースを有効に使うことができます。 ※Aタイプの洋室1および洋室2、共用廊下、サービスバルコニーは除く。
小梁の出っ張りがなく、すっきりとした空間が確保でき、圧迫感を抑えます。
※1階床スラブおよびAタイプを除く。
敷地内で実施した地盤調査に基づき、建物を確実に支持するための杭工法を決定しています。支持杭工法は安定した支持層に杭を施工することにより建物を支えています。
扉と枠のすき間を大きく確保することで、地震時に扉と枠の干渉を低減し、ドアが開放できなくなる可能性を軽減します。
※想定を超える変形の場合は、開かない場合があります。
溶接閉鎖型の帯筋
柱の帯筋には溶接閉鎖型の帯筋を採用しています。帯筋のつなぎ目を工場溶接したもので、現場で施工するフック加工の帯筋に比べ、地震時の柱の崩壊に対してより効果を発揮します。※溶接位置は設計・条件により、概念図と異なる場合があります。※概念図の為、鉄筋径、本数等は実際と異なります。
※基礎仕口部(パネルゾーン)、自走式駐車場は除きます。
コンクリートの設計基準強度は
30N/m㎡以上
設計基準強度とは、構造計算において、基準とするコンクリートの圧縮強度のことをいいます。※住宅性能評価に該当しない構造物、部位、工作物等は除きます。※圧縮強度とは、圧縮荷重に対し材料が持ちこたえることが出来る最大応力のことです。
住宅性能評価 劣化対策等級3を取得
コンクリートの劣化対策には、中性化を遅らせることが重要です。本マンションは住宅性能評価基準に基づき水セメント比を設定し、劣化対策等級3を取得しています。※設計住宅性能評価で評価を受けた該当部位。※水セメント比とは、コンクリートを作る時のセメントに対して加える水の重量比のこと。コンクリートに含まれる水の量が少ないと、乾燥して固まった際の収縮が小さく、ひび割れが起きにくくなります。※中性化とはコンクリートのアルカリ性を示すPH値が低下することです。※劣化対策等級は「住宅の品質確保の促進等に関する法律」に基づく住宅性能表示制度の劣化の軽減に関する評価項目。
住宅性能表示制度の適用
本マンションでは、住宅の品質確保の促進等に関する法律に基づき登録住宅性能評価機関により設計段階の評価として交付される「設計住宅性能評価書」および、完成した建物の評価である「建設住宅性能評価書」を取得済です。
長期修繕計画をご提案
国土交通省から平成20年6月に公表された長期修繕計画作成ガイドラインでは、新築時における長期修繕計画の計画期間を30年以上としており、「プレミスト郡山Station Cross」では、当ガイドラインに基づき、長期修繕計画を提案いたします。
永く安心して暮らすための
アフターサポート。
3ヶ月・1年・2年目に定期点検を実施します。
マンションの供用の開始後3ヶ月・1年・2年目にダイワハウスと施工会社が定期点検を無料で行います。
※定期点検の起算日は、供用を開始した日(当社から区分所有者の一人が最初に引渡しを受けた日)となります。※定期点検の実施時期は概ねの目安です。事前に管理組合と打ち合わせの上ご案内を共用部分に掲示及び集合郵便受けに投函してお知らせします。※アフターサービス規準の保証内容・保証期間外の補修は有料となります。
大和ライフネクストの定期点検 D’sBridge(ディーズブリッジ)
ダイワハウスの分譲マンションでは、大和ライフネクスト・日本住宅流通・ダイワハウスにより、長期にわたってマンションライフを支えるサポートシステム「D’sBridge」をご用意しています。D’sBridge対象マンションにおいては、大和ライフネクストが、5年・10年・15年目の定期点検を、希望される方に実施しています。
※本マンションはD’sBridge対象マンションです。※D’sBridgeの定期点検を実施する際に、大和ライフネクスト(株)との間で、事務管理業務・機械管理業務・管理員業務を含む管理委託契約が継続されていることが条件です。※点検は無料ですが修理は有料になります。定期点検の起算日は、供用を開始した日(区分所有者の一人が最初に引渡しを受けた日)となり、実施時期は概ねの目安であり多少前後いたします。※点検は、お客様のお申し出により専有部分を対象に無料で行います。(修理は有料)
D’sBridge 売却斡旋サービス
D’Fileの情報を活かした査定と調査で売却をサポートします。
「D’s Bridge」売却斡旋サービスでは、さまざまな会社が調査・検査に参加します。基本的な物件概要やご入居後の住まいの2年までの定期点検履歴などは「D’File」に保管されていますが、そこに、仲介会社による査定報告、管理会社による共用部分の調査結果、検査会社による住宅設備検査結果をプラスし、売却をサポートします。
※ご売却は、D’s Bridge利用申し込み及び日本住宅流通(日本住宅流通の営業エリア外では、本サービスを委託した提携会社となります)との専任媒介契約または専属専任媒介契約を交わしていただくことが条件です。また仲介手数料が必要となります。※指定の検査会社で事前に住宅設備検査を実践していただく必要があります。※マンション管理状況報告書のご提供は、管理組合よりご承認をいただく必要があります。
「マンション管理状況報告書」「住宅設備検査報告書」は、「D’File」にファイリングし、売主さまから買主さまへ引き継ぎをお願いいたします。
ご売却後、住宅設備に2年間の保証を設定します。
中古のお住まいを売却された際、売却後の一定期間に設備の故障があると、売主さま責任として修理をしなくてはならない場合があります。「D’s Bridge」売却斡旋サービスを利用すると、設備保険会社が設備に引渡後2年間の保証をお付けしますので、売主さま・買主さま双方に安心してお取引いただくことができます。
※但し、経年変化や摩耗、消耗部品や付属品の交換、代替交換の際の運搬費など保険の対象外のものがあります。※1回の修理にかかる保険金の支払限度額は、設備製造後15年以内のものは30万円、15年超30年以内は6万円となります。※保険始動時点において、製造年から30年を超える住宅設備については、保険保障対象外となります。※製造年月が不明な住宅設備は、建物の建築年月を製造年月として起算します。※保険会社は、保険会社が指定する者による対象設備の修理をもって、保険の支払いに代えることができます。