大和ハウス工業株式会社

DaiwaHouse

大和ハウスグループでの連携で物流DXにスピードを ワンストップ・トータルソリューション

物流現場の環境や働き方を進化させる

物流業界が抱えるさまざまな課題に対して、多角的な解決策をご提案。
物流コストにおける保管費の割合は20%、
そして人件費や配送費が残りの80%を占めているといわれています。
大和ハウスはグループシナジーで物流領域を全方位からアプローチするために、
物流DXを促進し、保管費以外の80%の改善を支援します。

[物流機能][先進ソリューション]※コストの割合は荷物・業種等により異なる場合があります。

物流IT企業のホールディングス

Daiwa LogiTech

ダイワロジテック

提携パートナー企業

-CASE STUDY-

サプライチェーン全体の効率化・省エネ化に向けた実証実験

[AI技術を活用した自動運転フォークリルト] x [荷主・輸配送事業者間のデータ連携] 経済産業省 資源エネルギー庁 公募事業に採択 AI・IoT等を活用した更なる輸送効率化推進事業費補助金(新技術を用いたサプライチェーン全体の輸送効率化推進事業)

各業界トップクラスの企業が集結し、サプライチェーン全体の
効率化・省エネ化に取り組む実証実験を2021年9月から開始しました。
サプライチェーンの結節点である物流センターの“入荷”と“出荷”に着目し、
自動運転フォークリフトによる積卸し業務の完全自動化に取り組んでいます。
サプライチェーンのプレイヤー間で情報共有することにより、トラック待機時間の最小化等を図ります。

  • 1AI搭載の自動運転フォークリフトによるトラック荷積み・荷卸しの完全自動化
  • 2荷主・輸送業者の共通システムでデータ連携&サプライチェーン効率化
  • 3トラックの待ち時間短縮によるエネルギー削減&CO2排出量可視化

実証施設:大和ハウス工業 Dプロジェクト四国坂出B棟(香川県坂出市)等

サプライチェーン
5社によるDXプロジェクト

2024年9月時点の情報です。

共同実証事業イメージ図

事業者横断情報共有システム「Eco-Logi」
ダイワロジテックグループのモノプラス株式会社と開発連携

※イメージ

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