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全区画温泉付!温暖な気候と豊潤な自然の中で、田舎暮らしを楽しむ。
26年度の 霧島ふるさと大使が 誕生しました 第7代目 霧島ふるさと大使 左から、 赤塚里美さん、 柏木佑加さん、 池田恵子さん 赤塚さんは、 霧島市内に勤務する会社員です。 霧島市のオススメは「美人の湯と呼ばれる温泉。とっても泉質もよく、おすすめです。」 とのこと。 赤塚さんの応募のきっかけは 「これまで沢山育てて頂いた霧島の皆さん、ふるさと霧島に恩返しをしたいと思い応募しました。」とか。 「食・自然・温泉、ふるさとの魅力が沢山詰まった霧島を出来る限り身近なものに感じていただけるよう、人の温かさも伝える架け橋となって県内外、多くの場所へ足を運んで届けていきたいです。」と笑顔が素敵でした。
柏木さんのお仕事は、ホテルマン。 霧島市のオススメは霧島茶。 「霧が深く寒暖の差が大きくお茶にとって最適な環境で作られるので、香りの高い深みのあるお茶ができます。」とのこと。 柏木さんの応募のきっかけは 「県内外の方へ霧島の魅力を知って頂きたい!」との思いからだそうです。 「霧島の魅力を自分自身で感じ、見て、県内外の方へたくさん発信していきたいです。 また、自分の大好きな霧島をもっと多くの方に 知ってもらいたいので、色々な方と接しコミュニケーションを通してたくさん広めていきたいです」 と頼もしいかぎりです。 池田さんのお仕事は、財団職員です。 9500年前の縄文時代のムラが発見された遺跡、上野原縄文の森がオススメだそうです。 池田さんの大使応募のきっかけは「育ってきた霧島市を県内外問わず一人でも多くの方に知っていただきたい。そして私自身も分かりやすい霧島、ディープな霧島を勉強したいと思い応募しました。」とか。 「霧島は、天孫降臨伝説 上野原遺跡、日本で初めて新婚旅行を150年前におこなった坂本龍馬とお龍が訪れた地でもあり歴史と浪漫が溢れた街です。四季折々の雄大な自然と美味しい特産品もありますので、 盛り沢山な霧島を分かりやすくPRしていきたいと思います。」と抱負を 語ってくれました。
応募のきっかけは皆さん様々ですが、 明るく行動的な3名の活躍に期待が高まります。 7代目霧島ふるさと大使は、 霧島市の魅力を内外へ、三人のそれぞれの感性でPRしてくれそうです。
お問合せ 霧島市PRスタッフ運営協議会 霧島市役所観光課 電話0995-45-5111
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担当スタッフ紹介
白井 清仁
霧島は山・川・海が身近にあり、また温泉にも恵まれた自然豊かなところです。霧島はもちろん、鹿児島全体の魅力もお届けしていきます。
石垣 潤
出身・名古屋。入社以来、愛知・神奈川・熊本・宮城・福島・大阪・愛媛・東京・栃木と、各地で経験を積んでまいりました。皆さま是非宜しくお願い致します。
森林住宅地管理運営部 霧島駐在
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高千穂シェアサロン:0120-091-330
所在地:鹿児島県霧島市霧島大窪785-70
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