外観
DESIGN
緑が包み込む麗しい敷地計画
LANDSCAPE DESIGN
開放と光彩の理想を描き、
麗しい時間を誇り継ぐ。
街に調和する美しく整った景観を。
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タブノキ
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ソヨゴ
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イロハモミジ
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All image photo
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外と内をつなぎつつ
住宅としての領域を守る石積み。通りに面した植栽の足元には石積みを設け
住まいへのアプローチに豊かな表情を演出。 -
多忙な日常、出かけずに買物可能
無人のミニコンビニ。軽食やドリンク、日用品などを
建物外に出ることなくアプリで購入可能。 -
WEB会議にも対応する
テレワークスペース。自宅以外の仕事場として、仕切りがある
ハイカウンター形状のデスクを3席分ご用意。 -
安全性に配慮した
歩車分離アプローチ人と自動車、自転車の動線を分離する
ことにより、安全性に配慮。 -
季節の移ろいを身近にする植栽計画。
エントランスにウメ、モミジなど高低様々な樹々をあしらったほか、建物周辺に緑の風景を配置。
エントランスホールの坪庭にはウメとイロハモミジなどの植栽や趣のある石を配し
四季折々の風景で住まう方々を迎えます。
ENTRANCE HALL
四季の訪れが風雅に舞い、
光陰が刻にうつろう
エントランスホールには
和紙を用いた光壁により和モダンを演出。
水をモチーフとした流れのある曲線が
柔らかな空気を醸し出す。
大きな窓には坪庭の四季を
美しい絵画のように展開。
伝統の趣をモダンに表現した
心なごむ迎賓空間です。
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「梅ヶ丘」駅の北口には都内随一の梅の名所として知られる『羽根木公園』や
河川の上部を造成し、四季折々の花が咲く「北沢川緑道」など
都心からほど近い場所にもかかわらず,自然に囲まれた穏やかな時間が流れているのを感じました。そこで、この街を象徴する『梅』と『水』を本物件のコンセプトの背景として『梅×水』を掲げました。
梅丘に凛として咲く花のような存在でありたいという思いから
梅の花言葉より『上品・高潔』をデザインテーマとしてマテリアル選定にこだわり、
エントランスには水の曲線を思わせる光壁を表現しました。これから、住まう方々にとって梅丘へ住むことへの誇りと、
生活をしていく日々の中で本物件が愛される場所になるよう想いを込めました。
※掲載の写真は2024年6月に撮影したものです。
※掲載の敷地配置イラストは設計図書や地図、航空写真を基に描き起こしたもので実際とは多少異なります。車は販売価格に含まれません。