地震による倒壊や風水害による破損・水没など直接的な被害
被災後の暮らしに支障をきたす被害
停電は発生率が特に高く、照明や生活家電が使えずテレビなどからの情報不足になりがちです。
繰り返しの地震で発生する、建物の変形による損傷を復旧する必要があります。
台風で発生する、飛来物による屋根材や窓ガラスの割れ・飛散に気をつける必要があります。
※1 2019年2月当社調べ(プレハブ住宅業界)
※2 水道・ガスが使える場合。
* 一部対応できない商品、地域があります。
強い揺れを受けるとしなやかに動き、地震エネルギーを効果的に吸収する独自の技術「Σ形デバイス」。「xevoΣ」の耐力壁に使われているこのデバイスを2つ配置したのが、エネルギー吸収型耐力壁「KyureK」です。ダブルデバイス化することで持続型耐震の性能を向上。巨大地震に耐えつづけ、地震後も安心して住みつづけられる強さを手に入れました。
エネルギー吸収型耐力壁「KyureK」を1階に配置することで、構造躯体を「xevoΣs+」仕様へと強化。 巨大地震時の建物の変形量を「xevoΣ」と比較して最大1/2低減します。
※ プランにより、1階でも「KyureK」を配置しない場合があります。
* 一部対応できない商品、地域があります。
巨大地震の発生が高い確率で予想され、東日本大震災を超える甚大な被害が想定されています。
耐衝撃性に優れ、強靭性のある割れにくい材質を採用。台風等による暴風時の飛来物が当たっても素材自体がたわむことで衝撃を吸収します。
従来の瓦と変わらない重厚感がありながらも、重さは半分以下という軽さを実現。屋根が軽いと建物の重心が低くなり、地震時の揺れを軽減できます。
* 一部対応できない商品があります。
2枚の板ガラスの間に従来の2倍(1.52mm)ある合成樹脂の中間膜をはさみ、熱と圧力で圧着。台風などによる飛来物や地震による衝撃に対して優れた耐貫通性を発揮し、万一破損しても破片がほとんど飛び散りません。また、防犯性にも優れています。
* 一部対応できない商品があります。
地球温暖化の影響によって、台風や豪雨による風水害・土砂災害の発生リスクが年々高まっています。
※内閣府(防災担当)HPを元に作成
断水時でも、家族4人分の飲料水を3日分確保できます。床下空間に設置可能で、居住スペースを狭めません。
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※内閣府(防災担当)HPより引用