大阪市内にお住まいのOさまご夫妻は、約30年前、ご子息の一人が将来住めるように、出身地に近い奈良県葛城市にダイワハウスの住まいを建てられました。それからは別荘代わりに使うなどされていましたが、「歳を重ねると奈良まで行くのが億劫で…。どこか信頼できるところが借りてくれたらと思い、50歳という年齢制限もクリアしていたのでJTIにお願いしたんです」。その決断の裏には、昔の苦い経験がありました。今お住まいの大阪の土地は相続されたものですが、当時は20世帯が住む文化住宅が建っていたそう。Oさまは「家賃の集金から退居の交渉まで、本当に大変な思いをしました。もう二度とあんな不動産経営はしたくない。その点、JTIなら3年ごとの契約で、6カ月前に連絡したら解約できますし、ご入居者とのやりとりも私たちが表に出なくても責任を持って対処してくれますから」と大きな信頼を寄せられます。相場より家賃が安いのも「安心料だと思っています」とご納得です。

奈良の家は、建てる時に基礎の高さを上げるなど、細部までこだわっただけに愛着もひとしお。築年数こそ経っていますが、入居したご家族が気に入られ、最初の3年を終えて再契約を結びました。
大切な資産の管理を安心して任せられる今、Oさまご夫妻は、ご子息たちと3世帯10人の大家族で、笑顔に満ちた暮らしを楽しんでいらっしゃいました。

※あくまで個人の感想です。経営実績を保証するものではありません。