家族構成で考える
暮らし上手提案
平屋・2階
skyful designで、
「もっと」をかなえていく。
都市の厳しい斜線制限に
柔軟に対応できる斜線対応システム。
隣地境界線ぎりぎりまで建物を寄せられるため、
敷地を有効活用できます。
1階の外部を駐車場や庭として有効活用しやすいように、
2階に大きく張り出し空間をつくれるキャンチルーム＆バルコニー。
柱を設けずに、キャンチルームとキャンチバルコニーは
1m82cmまで張り出すことができます。
コーナー部の外壁を斜め45度にすることで、
隅切り敷地や変形敷地などを最大限に活用できます。
91cmモジュールを基本に、1面のみ
約11.5cm（1/8モジュール）単位で建物を設計できるため、
敷地をぎりぎりまで有効活用することが可能。
その他の面は約23cm（1/4モジュール）単位となります。
※防水初期保証15年
隣接建物や障害物が迫り、
敷地境界線からの距離が30cmの施工が難しい現場でも、
狭小無足場工法※により確実で安全な施工が可能。
また、将来的なメンテナンスにも対応し安心です。
敷地対応力だけではなく、
最大6m37cmのワイドスパンにより設計自由度をアップ。
さまざまなニーズに合わせた
外観・プランのご提案が可能です。
お好みに合わせた
屋根形状のご提案が可能です。
※建物の状況により対応できない場合があります。
2台並列の駐車が可能です。
隅切り角地
角地の隅切り形状にあわせた「斜め45度外壁」や「2層葺き下ろし」、
駐車スペース上を「キャンチルーム」にすることで、敷地を余すところなく活用。
また、2層吹き抜けと大開口を通して、室内に光をたっぷりと採り込みます。
隅切り角地
角地の隅切り形状にあわせた「斜め45度外壁」や「2層葺き下ろし」、駐車スペース上を「キャンチルーム」にすることで、敷地を余すところなく活用。
また、2層吹き抜けと大開口を通して、室内に光をたっぷりと
採り込みます。
三角敷地
デッドスペースが生まれやすい三角敷地では、「斜め45度外壁」を連続で採用したり、「キャンチルーム」を活用することで、敷地の個性を巧みに活かします。
変形敷地
敷地の形状にあわせた「斜め45度外壁」や駐車スペース上を「キャンチルーム」にすることで、敷地を有効活用。また、2層吹き抜けと大開口を通して、室内に光をたっぷりと採り込みます。
狭小地
間口が狭く、奥に長い狭小地では、「キャンチルーム」を採用することで敷地を有効活用。また、隣家からの視線を「袖壁」でカットしながら、「3層スリット窓」で室内に光を巧みに採りこみます。
※掲載の画像は設計図面を基にCGで作成したものであり、実物とは多少異なる部分があります。
