家の資産価値を保ちたいなら、建てる会社が
長期的な点検・保証システムを用意しているか確認しましょう。
もし保証期間が短いと、なにか不具合が見つかっても、
修繕費が自己負担になる可能性もあります。
また、日本は地震大国。見た目がキレイでも
耐震性がない家では、修繕に多額の費用がかかります。
家の資産価値を保つサイクルは長い?点検・保証
ダイワハウスでは、「構造耐力上主要な部分」の20年保証、「雨水の浸入を防止する部分」の15年保証など、業界トップレベルの初期保証を実現。点検やメンテナンスをすることで、初期保証終了後も保証期間が延長されます。最長50年にわたり定期的に点検を実施。必要な有償メンテナンスを行うと、さらに保証期間を延長することができます。
地震国に家を建てる危機意識をしっかりと!耐震性
せっかく建てた家も地震で壊れては意味がありません。しかも繰り返し地震が起こる日本では、家の安全を守る強さと継続性のある性能が不可欠です。そんな耐震性を判断するのに便利なのが、国が定める住宅性能表示制度の基準の一つである耐震等級です。等級によって家の強度が区分けされていますので、家を建てる前に必ず確かめておきましょう。
xevoΣの技術 耐震性「しなやかに強く」震度7クラスの地震エネルギーを繰り返し吸収し、構造体の損傷を防ぐ。
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※この記事は、2016年2月に作成したものです。
家づくり費用は生涯コストで考える