マイホームを手に入れてからも、転勤や家族構成の変化など
ライフステージごとに住まいに関する問題は生じるもの。
大切なわが家を手放すことになったときも、
ダイワハウスの住まいは永く住み継ぐことのできる
資産価値の高い住まいです。
その価値を適正に査定する「スムストック」についてご案内します。
スムストックとは?
「スムストック」とは、大手住宅メーカー10社が協力して生まれた安心と信頼のブランド。一定の査定基準を設けることで、大切な住まいの価値を適正に評価します。ダイワハウスの住まいはスムストックの対象です。
■スムストック査定の対象条件
- 住宅履歴データ(点検・メンテナンス・リフォーム等)が整備されている。
- 50年以上の点検・補修制度に基づく点検が実施されている。
- 新耐震基準をクリアしている。
※対象物件は、1981年6月1日以降にご契約いただいたダイワハウスの鉄骨工業化住宅、および2001年4月1日以降にご契約いただいたダイワハウスの木造住宅(xevo GranWood、D-COMS工法、Dフレーム工法)。
※リフォームを大和ハウスグループ以外で行うと、ダイワハウスによる保証や住宅履歴データが継続できなくなることダイワハウスによる保証や住宅履歴データが継続できなくなることもあるので、ご注意ください。
スムストック査定方式とは?
「スムストック査定」は、従来の査定とは異なる3つのポイントがあります。
- 建物価格と土地価格を分けて表示
一般的には総額表示されることが多い建物価格と土地価格ですが、分けて表示することで価格が明確になります。
- 構造と内装・設備を分けて査定
構造(スケルトン)を50年、内装・設備(インフィル)を15年と償却年数を分けて査定することでダイワハウスの構造躯体、内装・設備の価値を評価します。
- スムストック住宅販売士が査定
ダイワハウスの建物の構造やメンテナンス制度を熟知した「スムストック住宅販売士」が査定から販売までを担当します。
■査定の一例(千葉県船橋市・築14年の物件事例)
《スムストックの査定》
《従来の査定》
※スムストック査定は必ずしも従来査定よりも高い査定となること、あるいはその査定価格での売却を保証するものではありません。
※地域によっては査定できない場合があります。
※掲載の情報は、2019年10月時点のものです。内容が変わる場合がありますので、ご了承ください。