一日を元気にスタートするには、朝食をきちんと食べて体をすっきり目覚めさせること。消化がよくて体が温まるスープは冬の朝食におすすめです。日常使いに定評がある白山(はくさん)陶器の「S型スープボール」は、ころんとした丸い形と温かみのある色が特徴。口が広く大きめのサイズなので、野菜がごろごろ入った具だくさんのスープも食べやすく、カフェオレやシリアルにも使えます。スタッキングしてすっきり収納できるので、家族の人数分そろえて好みの色をマイカップにしても。毎日の朝食が楽しみになりそうです。
●白山陶器「S型スープボール」
長崎県波佐見町で、日常生活になじむ使いやすい器を作り続ける白山陶器。「スープボール」は、熱いスープを入れたときの持ちやすさ、安定感を考慮したデザイン。スタッキングできるように持ち手が上部についています。
S型スープボール(大)/直径12×高さ6cm・容量450ml、スープスプーン/長さ16×幅4.5cm。カラーは全5色(白マット・黄・ブルーマット・茶マット・グリーン)。スープボールは小サイズもあり。
問い合わせ:HAKUSAN SHOP(白山陶器東京ショールーム) TEL.03-5774-8850
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