マイナンバー（個人番号）収集について

詳細については、デジタル庁・国税庁・総務省のホームページまたはお近くの税務署にお問合せください。
以下のリンクを参考にしていただきご確認ください。

• マイナンバー総合フリーダイヤル
• デジタル庁ホームページ「マイナンバー（個人番号）制度・マイナンバーカード」

マイナンバーの収集業務（収集・登録・保管・廃棄）を富士通株式会社に委託しています。富士通株式会社では、専門部署が高度なセキュリティ体制によりご提出資料の管理をします。また登録完了後、情報漏えい防止のため決められた手順で溶解・廃棄処理をしています。

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(2024年10月1日現在)

グループ会社のうち、上記に記載した会社との間でマイナンバーの　収集業務（収集・登録・保管・廃棄）について業務委託契約を締結しています。

再発送いたしますので、業務委託先の富士通株式会社　マイナンバーコールセンター（Tel：0120-07-8530）迄ご連絡をお願いいたします。

通知カードは令和2年5月25日に廃止されたため、再発行はできません。マイナンバーを確認や証明するためには、マイナンバーカードを取得するか、またはマイナンバーが記載された住民票の写し、もしくは住民票記載事項証明書を取得してください。手続きについては、お住まいの市区町村にご確認ください。（デジタル庁　Q＆A）

提出書類は、「番号確認書類」および「身元確認書類（顔写真付きは1種類、それ以外は2種類）」が必要です。
収集実績として多い組み合わせ（1～5）を記載いたしますので参考にしてください。
赤色（個人番号確認書類）と青色（身元確認書類）それぞれ必要となります。

赤色：個人番号（マイナンバー）確認書類の例
青色：身元確認書類の例

• パターン(1)
  【個人番号カード（裏）】【個人番号カード（表） （写真・氏名）】
• パターン(2)
  【通知カード（番号面）】【運転免許証（写真・氏名・住所）】
• パターン(3)
  【通知カード（番号面）】【身体障害者手帳（写真・氏名・住所）】
• パターン(4)
  【通知カード（番号面）】【健康保険証（氏名）】【年金手帳（氏名・住所）】
• パターン(5)
  【住民票（個人番号記載）】【住民票】以外の【健康保険証（氏名）】など1種類

氏名・住所・生年月日以外の本籍、基礎年金番号、医療保険の被保険者等記号・番号などの個人情報がある場合、コピーした用紙の当該記載をペンで塗りつぶしてください。

※「通知カード」は現在廃止されており、記載事項に変更がない場合のみ利用できます。
　「通知カード」と「身元確認書類」の氏名、住所などが一致していることをご確認ください。

その他、詳細内容は、国税庁ホームページをご確認ください。

同封の封筒を利用して返信いただく際の郵便料金（簡易書留）は、受取人払いとしていますので、お客様のご負担とはなりません。返信用封筒に記載の期限を過ぎた場合でもそのままの封筒を利用し返信することができます。なお、情報漏えいを防ぐために簡易書留扱いとさせていただいており、郵便ポストなどへの投函ができません。ご理解いただき、郵便局にて返信のお手続きをしていただきますようにお願いいたします。