中国事業
グレース・レジデンス(龍洲伊都)
「グレース・レジデンス(龍洲伊都)」は、大和ハウス工業において中国国内で5番目となる不動産開発です。敷地面積は約7.5万平方mと甲子園の約2倍の面積で、1,178戸の分譲マンションを中心に、商業施設(約28,800平方m)を組み合わせた複合開発を行います。
マンションは、中国ではスケルトン販売(※)が一般的ですが、全て内装つきで販売します。「安全・安心」で環境にもやさしい日系企業の建材や設備をできるだけ使用することで、高品質な住宅を提供します。
※専有部の内装・住宅設備を除いて販売する方式。