Oceania
大洋州事業は、先進国の中でも安定した経済成長を続けているオーストラリアを中心に事業を展開しています。
現地で長く事業を続ける企業をグループに迎えるとともに、ローカルパートナーとの関係を構築し、住宅、マンション、サービスアパートメント管理など、幅広く不動産開発の実績を積み重ねてきました。
多くのお客さまやパートナーとともに、これからも複合的な価値創造を目指します。
戸建住宅・宅地の開発・販売を行うローソングループ、サービスアパートメントなどの運営管理を行うNesuto、分譲マンションを得意とするコスモスオーストラリアなど、大和ハウスグループとしての活動が進んでいます。
2018年、ニューサウスウェールズ州において大規模住宅地「Box Hill Project」を小田急電鉄と共に開発着手。敷地面積89ha、総戸数1,500区画という規模で新たなまちづくりに挑戦しています。
分譲マンション、賃貸住宅、商業施設、オフィス等の多様な施設開発をしています。日本で培った街づくりのノウハウを生かし、周辺環境との調和をはかる、より豊かな暮らしを提供しています。