- 第1回:施工現場でのゼロエミッションへの挑戦
- 第2回:「住まいと健康」「環境・CSRの取り組み」
- 第3回:社会に支持される会社を目指して
- 第4回:社会に支持される会社を目指して
- 第5回:社会に支持される会社を目指して
- 第6回:社会に支持される会社を目指して
- 第7回:社会に支持される会社を目指して
- 第8回:大和ハウス工業が優先的に取り組むべき社会的課題
- 第9回:大和ハウス工業が優先的に取り組むべき社会的課題の解決に向けて
- 第10回:女性が活躍できる会社を目指して
- 第11回:エンドレスハートの価値を高める情報発信のあり方とは
- 第12回:創業60周年を迎えた大和ハウス工業が将来に向けて期待される役割とは
- 第13回:グループの総合力強化に向けて
- 第14回:Daiwa Sakura Aidの深化に向けて
- 第15回:まちの価値を、未来へ
-人と人、人と地域がつながり、未来へ続いていくまちづくり-
第8回 大和ハウス工業が優先的に取り組むべき社会的課題
開催概要
平成23年11月23日(水)、本社ビルにおいてステークホルダーミーティングを開催しました。
8回目となる今回は、「大和ハウス工業が優先的に取り組むべき社会的課題」をテーマに、ISO26000から12の社会的課題について大和ハウス工業が優先して取り組むべき社会的課題を順位付けしていただきました。
当日はたくさんご意見等を頂きましたので、その内容をご紹介します。
開催日時
平成23年11月23日(水) 10:00~17:00
開催場所
大和ハウス工業(株) 本社ビル2階会議室
テーマ
大和ハウス工業が優先的に取り組むべき社会的課題について
社会的責任の国際規格であるISO26000の36の課題の中から大和ハウス工業が重要視する以下の12課題について、ステークホルダー(お客様・取引先・NPO・NGO・従業員・株主・地域社会)ごとのグループに分かれ、取り組むべき優先順位を選定して頂きました。
ファシリテーター
小山嚴也氏
関東学院大学 経済学部 教授
参加ステークホルダー(50音順)
合計24名
お客さま(4名)/取引先(3名)/NPO・NGO(4名)/従業員(4名)/株主(4名)/地域社会(5名)
お客さまグループ
木瀬 和彦氏
(リーダー)
木曽 立子氏
中西 卓氏
山路 悦宏氏
取引先グループ
阪上 宗佑氏
(リーダー)
株式会社内外緑建
古賀 眞太郎氏
有限会社古賀工業
小堀 隆之氏
小堀電気工業株式会社
NPO・NGOグループ
竹内 光男氏
(リーダー)
NPO法人ゼリ・ジャパン
角野 綾子氏
NPO法人JAE
谷田 泰氏
NPO法人 緑のカーテン応援団
宮瀬 英治氏
NPO法人 国際協力NGO風の会
従業員グループ
中村 賢司
(リーダー)
周南支店 集合住宅設計課
加藤 涼子
本社経営企画部
豊田 悦子
山形支店 山形リフォーム営業所
堀 潤策
横浜支社 流通店舗事業部
株主グループ
小林 昌人氏
(リーダー)
株式会社 三菱東京UFJ銀行
久津摩 剛氏
株式会社 三井住友銀行
中尾 幸宏氏
溝口 和行氏
日本生命保険 相互会社
地域社会グループ
町田 寛典氏
(リーダー)
株式会社クレアン
川戸 敏雄氏
近畿大学
萩尾 奈緒香氏
人見 章氏
サッポログループマネジメント株式会社
亘 秀明氏
株式会社ノーリツ