中期経営計画
大和ハウスグループは「人・街・暮らしの価値共創グループ」として、さまざまな領域で事業を展開しています。
2016年度からスタートした「第5次中期経営計画」においては、短・中期的な成長力強化と将来の成長に向けた布石を打つとともに、今後の環境変化に対応できる経営基盤を整備していきます。
また、最終年度である2018年度は、業績目標を更に上方修正し、さらなる成長・発展を図ってまいります。
第5次中期経営計画(2016年5月発表)
第5次中期経営計画(PDF 2.4MB)
- 1. 第4次中期経営計画の振り返り
- 2. 外部環境の認識
- 3. 第5次中期経営計画の基本方針
- 4. 第5次中期経営計画の業績目標
- 5. セグメント別業績目標
- 6. 各コア事業の戦略
第5次中期経営計画の進捗状況と今後の方針(2017年5月発表)(PDF 1.4MB)
第5次中期経営計画の進捗状況と今後の方針(2018年5月発表)(PDF 1.8MB)
第5次中期経営計画の業績目標(2018年11月 上方修正)
第5次中期経営計画の基本方針
第5次中計のテーマは国内需要を取り込みつつ、将来の環境の変化に「備え」、4兆円に向けた基盤を「築く」
投資計画(2018年5月 修正)
過去の進捗を鑑み、3年間の投資計画を9,000億円から1兆円に拡大し、事業施設、海外への投資をさらに伸ばす
経営効率と財務健全性の維持
財務の健全性を維持しながら、株主資本の有効な活用により株主価値の持続的な成長を図る
株主還元方針について
事業活動を通じて創出した利益を成長分野へ投資することにより
1株当たり当期純利益を増大させ、株主価値向上を図る
配当性向は親会社株主に帰属する当期純利益の30%以上として業績に連動した利益還元を行い、
且つ安定的な配当の維持に努める