いつまでも安心して暮らせる「終の棲家としての住まい」。
末長く安心して暮らせる設備とサービスを充実させた住環境を創造。
住まいとしての快適性と、入居者の安全・安心を両立
鉄骨造3階建ての「ヴィラ秋篠」には、広さ25m2のワンルームタイプ38戸と、1LDKタイプ8戸(41m2タイプ6戸・46m2タイプ2戸)を設置。全面バリアフリーで段差のない居室環境を創造しています。
また、各居室内には浴室やトイレ(ウォシュレット)、洗面所、キッチン、エアコン、収納スペースを完備。火を使わないオール電化システムを採用しているほか、万一の事態に備え、スプリンクラー、緊急通報ボタン、人感センサーなど、ご高齢の入居者が安全・安心に暮らせる設備を充実しているもの特徴です。
- 居室にはバルコニーを設けるとともに日当たりにも配慮して各戸をレイアウト。
24時間対応で社会福祉士、介護福祉士、シニアライフアドバイザーといった専門職員が常駐し、入居者に対して生活支援サービスを提供。
- 25m2の広さを確保したワンルームタイプの居室。
質感の高い設備・部材を採用し、できるかぎりハイグレードな住空間を創造している。
- 41m2と46m2の2つの広さを用意した1LDKタイプの居室。
ウォークイン・クローゼットを備えるなど、ご夫婦での入居にも対応できる、充実の収納スペースを確保。
- 一階部分には、入居者が利用できる広い食堂を設置。
希望に応じて栄養バランスの良い食事サービスを提供している(別途費用が必要)。
- 入居者のセキュリティーに配慮し、人の動きを自動的に読み取る人感センサーや、ボタン一つでスタッフルームに通報できる緊急通報ボタンを設置。
CASE8
サービス付き高齢者向け住宅 ヴィラ秋篠